奇妙なティーパーティーの約束

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「ねえ、お茶しましょうね!」 天井から、ふわふわの白い布をまとった小さな幽霊、ポフが言いました。 ポフはとっても寂しがり屋で、誰かと遊ぶのが大好き。 「いつにする?」私が尋ねると、ポフは嬉しそうに宙を舞いながら答えました。 「奇数日に! そうね、三日とか五日とか!」 場所は、誰も来ない古い時計台のてっぺん。 そこは、ポフが一番好きなお茶しましょうねのスポットなのです。 次の日、私は約束通り時計台へ。 すると、そこにはすでにテーブルと椅子がセッティングされていました。 小さなマカロンと、虹色のハーブティーが並んでいます。 「あれ、今日は偶数日だけど…」 すると、ポフが慌てた様子で飛んできて、小さな手で「ごめんなさい!」とジェスチャー。 「昨日、勘違いしちゃったの! でも、せっかくだから一緒に飲もうよ!」 なんだかとぼけていてかわいい。 私は思わず笑って、椅子に座りました。 奇数日じゃなくても、ポフとのお茶は最高に楽しいのですから!

— END —

このお話、どうだった?

こわい話ソムリエの一言

奇数日じゃないのに来ちゃう主人公、優しすぎて逆に怖いね。ポフの「勘違い」もかわいさに全振りしてるのが罪深いよ!

怖さを変えて作り直す

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